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「麻の葉」と「結び」を金や赤で絵付けした、特別な日を彩る重箱です。小皿も一緒に重ねてすっきりと収納でき取り皿として使用することができます。
日本の伝統柄が彫刻された器。
「黄金の国ジパング」を連想し、日本の伝統柄の彫刻に金やプラチナを装飾。
tissage(ティサージュ)はフランス語で「織り」を意味します。 編みかご模様を取り入れた、シンプルながらも存在感のあるデザインは日常の食卓に軽やかさと温かみをプラスしてくれます。軽量のため、扱いやすく持ち運びも簡単です。 見た目から軽さを感じさせる食器は忙しい日常でも気軽に使えるのが魅力です。
わたしたち山加商店は1913年に創業、昨年110年を迎えました。 長い歴史の中で生まれた、器はわたしたちの軌跡であり財産です。 数ある型の中から、これまで多くの方にご使用いただいてきた110型を選び、デザイン性、使い勝手、使用頻度などいくつもの項目を検討し6アイテムを厳選しました。 そして、新たに麺丼、飯碗、小鉢を仲間に加え「HAPPY DINING」シリーズとしました。 カラーは自社調合の釉薬で、様々なシーンを考えた、お料理に合わせやすい色の器です。
「華日和」シリーズは、日本ならではの和の心を感じられるよう、花火や日の出、和傘をモチーフに高級感のある金色を用い、繊細にあしらいました。白、赤、黒の素地に金色が映え、食卓に華を添えてくれます。縁起の良い文様の器はご自宅でのお食事を彩ってくれるのはもちろん、吉事の贈り物にもお勧めです。
古くから受継がれる伝統的な和柄には、 柄ごとに祈りや想いがこめられています。 komon は、誰もが一度は目にしたことがある3種類の和柄を、 食器に合うようにデザインしたシリーズです。