セレックの歴史
1964年(昭和39年) 水香園茶舗(名古屋市昭和区)店主水越良和は、網製茶漉付陶磁器製急須、商品名「マジックきゅうす」を発明し茶店へ販売開始
1966年(昭和41年) 「マジックきゅうす」の卸売部門を分離し、明知鉱業㈱と資本金100万円にて名古屋市東区にアケチ茶器株式会社を設立
1966年(昭和41年) 多治見市姫町2丁目に新社屋建設移転
1979年(昭和54年) 荻野孝司 代表取締役就任
1983年(昭和58年) Vポット発売
1986年(昭和61年) レック株式会社と資本提携(1993年に資本提携解消)
1990年(平成2年) 多治見市大藪町341番地に新社屋落成、本社移転
1991年(平成3年) セレック株式会社に社名変更、商標登録
2018年(平成30年) セレック製品に関わる業務を株式会社山加商店に事業譲渡